こんばんは。アラサーです。
子どもの頃はよくゲームをしました。
一人で遊んだり、兄弟で遊んだり、友達と遊んだり。
晴れの日も雨の日もゲームをしまくっていた30代です。こんばんは。
子どもの頃によく遊んだゲームを紹介していきます。
今回ご紹介するのは【ファミリーコンピュータ】 通称ファミコン。
ファミコンは1983年7月15日に任天堂から発売された家庭用ゲーム機。
本体は赤と白の単調な色合い、コントローラーはA,Bボタンと十字キー、スタート、セレクトボタンのみ。
令和の今の時代から見るとなんともシンプルな見た目ですが、当時はすごく画期的で面白いゲームがたくさんありました。私も小学校に入学する前、4~5歳のころ姉が買ってきたファミコンを試しにプレイしてみると、こんなにも面白いものがあるのか!と感動したものです。
いろんなソフトをプレイしましたが、特に面白かったのがこれ。
ロードランナー(1983年)
敵をうまくかわしつつ金塊を集めるというゲーム
シンプルですがステージがいくつもあり、楽しくて何度もプレイしました。
星のカービィ 夢の泉の物語(1993年)
カービィシリーズ2作目。
今やカービィといえば「敵の能力をコピーする」で有名ですが、実はこの2作目で初めてコピーできるようになりました。
このゲームはおまけ要素も盛りだくさんでかなりはまってしまいました。
クリアした後もまた最初からプレイして何度も周回した記憶があります。
三つ目がとおる(1992年)
マイナーかもしれません。あまり知られていないかも。
色んなソフトを遊びましたが、これだけ難易度が高すぎました。
死んだら一番最初からプレイする必要があります。セーブ機能はなし。
慣れたら1時間程度で全クリできます。
友達と一緒に、「死んだら交代」でよく遊んだなー。
いかがでしたか。最近のスイッチとかプレステ5はグラフィックはものすごいきれいですが、ファミコンのような昔のゲームのドット絵も味わい深いですね。
またファミコンで遊びたいなー。と思うアラサーでした。
続けてスーファミを読む。