唐突ですが、皆様お金は好きですか?
おそらくですが、お金が嫌い!という方は少ないと思います。
今回はオカルト特集。昔から金運がアップする方法を5つお話します。
オカルトではありますが、昔から誠しやかに伝えられている方法のため、実はそれなりに効果があるのかもしれません。
1 金色の財布を持つ
金色は、お金や金といったものを連想させるため、金運上昇には最適の色だと言われています。
そのため金色の財布を持つだけで金運がアップするのです。
今年こそはお金を貯めるぞ。と意気込んでいる方は金色の財布をオススメします。
2 蛇の抜け殻を財布に入れる
これも昔からよく言われてますが、蛇の抜け殻を財布に入れると金運が上がります。
蛇は脱皮する生き物。それをくりかえして大きくなるので、再生や無限を連想させます。
そのため昔から縁起物として蛇の抜け殻は大切にされています。
特にきれいな状態の抜け殻は非常に効果があるそうなので、見つけられたら非常にラッキーです。
3 猫のひげを財布に入れる
家族に猫がいる方は朗報です。
猫の抜け落ちたひげも非常に縁起が良いとされています。
金運アップの効果もあるそうなので、ぜひ落ちている猫のひげを見つけたら財布に入れてみたらいかがでしょうか。
もちろん縁起が良いのは、自然に抜け落ちた猫のひげです。
言うまでもないですが、無理やり引っこ抜いたりしたらもちろんダメです。
4 自分が産まれた年の5円玉を財布にいれる
蛇の抜け殻や、猫のひげよりもお手軽に金運アップできるのが、自分が産まれた年の5円玉です。
これを丁寧に磨き上げてから、お財布に入れおくと良いみたいですよ。
5 お金に関係しないものを極力いれない
1から4まではお金が入ってくるオカルトでしたが、こちらはお金が出ていかない方法です。
財布の中に不要なレシートや色々なゴミがごちゃごちゃ入っていませんか?
こういった財布はお金が逃げていき、金運が大きく下がるそうです。
不要な物は極力捨ててしまい、スッキリした財布を目指しましょう。
いかがでしたか。
ご紹介したものは、科学的根拠などはないですが昔からよく言われている金運アップの言い伝えです。
そもそもこういった事を大切にしている人は、日頃からお金に対する意識が高いため、お金が貯まりやすいのかもしれませんね。