暇さえあればTwitterを開いている人も多いのではないでしょうか?
でも、そんなTwitterもまれに不具合が起きることがあります。
そんな時は慌てずに、ぜひこちらを読んでみてください。
もしかしたら解決するかもしれません。
- 1 Wi-Fiと機内モードのオンオフ切り替え
- 2 Twitterアプリの再起動
- 3 スマホの再起動
- 4 Twitterのアプリを最新バージョンにアップデートしてみる
- 5 スマホのOSを最新バージョンにアップデートしてみる
- 6 それでも直らない場合は
1 Wi-Fiと機内モードのオンオフ切り替え
まずはインターネット環境を確認してみましょう。
電波環境が悪くてツイートやタイムラインが読み込めないという事が考えられます。
Wi-Fiと機内モードのオン/オフをまずは試してみましょう。
2 Twitterアプリの再起動
それでも直らなければ、Twitterのアプリを一旦強制終了させて再起動してみましょう。
気をつけてほしいのが、スマホのホームボタンを押しただけでは、Twitterを終了したことにはならないことです。
iPhoneの場合は、マルチタスク画面を表示させるとバックグラウンドで動いているアプリが表示されるので、下から上にスワイプし完全終了させましょう。
3 スマホの再起動
それでも直らない場合は、スマートフォン自体になんらかの不具合が起きている事が考えられます。
そんなときは、スマホを再起動してみましょう。
これで直る場合もあります。
4 Twitterのアプリを最新バージョンにアップデートしてみる
アプリは新しい機能の追加や、不具合の修正などでアップデートされることがあります。
Twitterをインストールしたまま何年も放っておいていませんか?
あまりにも古いバージョンだと、正常にアプリが動かない場合があります。
アップデートするには、iPhoneの場合は「Apple Store」、アンドロイドの場合は「Google Play」から行えます。
アップデートはかなりのデータ量を使うので、Wi-Fi環境下で行うことがおすすめです。
5 スマホのOSを最新バージョンにアップデートしてみる
スマホにもアプリと同じようにOSのアップデートがあります。
こちらも何年も放ったらかしにしていませんか?
OSのアップデートはセキュリティの観点からも非常に重要です。
アプリが正常に動く動かないに関わらず、最新バージョンがリリースされたらアップデートをしておくことをおすすめします。
6 それでも直らない場合は
これらを試してみてもTwitterの不具合が直らない場合、Twitter側に大規模な障害が起きている可能性があります。
そんな時に活躍するのが『Downdetector(ダウンディテクター)』です。
Downdetectorにアクセスすると、Twitter側に障害が起きているかどうか確認できます。