なんとなく憂鬱で落ち込んでしまう日ってないですか?
もしかしたらあなたは普段頑張りすぎているのかもしれません。
でもできる限り早く元気な自分になりたいですよね。
今回は落ち込んでいる時に試したい。早く元気になる方法をまとめてみました。
- 1 気の済むまでゆっくり寝る
- 2 気分が沈んでしまう理由を書き出してみる
- 3 「どうにかなる」と口に出してみる
- 4 晴れた日なら、日向ぼっこがおすすめ
- 5 好きな物を食べたり、音楽を聞いたり、漫画を読む
1 気の済むまでゆっくり寝る
もしかしたら最近忙しすぎて、まともに寝られてないのではないでしょうか?
人間は寝不足になると元気がなくなったり、ストレスが溜まりやすくなったりしまいます。
そして、寝不足が続くと脳にダメージが蓄積されてどんどん元気がなくなってしまいます。
ぜひそんな時は気の済むまで寝てみましょう。
それだけでスッキリできるかもしれません。
2 気分が沈んでしまう理由を書き出してみる
落ち込んでいる理由が明確ならば、ぜひ紙に箇条書きでもいいので書き出してみましょう。
頭の中だけで考えていても、何が不安なのかイマイチわからず余計に苦しかったりします。
ぜひ目に見えるように紙に書き出してみましょう。
案外大したことではないな。と思えるかもしれません。
3 「どうにかなる」と口に出してみる
「どうにかなる」と口に出してみましょう。自分の口で「どうにかなる」と話して、自分の耳で「どうにかなる」と聞くことで心が軽くなるかもしれません。
「なんとかなる」「まあいいか」でも、もちろん大丈夫です。
自己催眠の一種ですね。
4 晴れた日なら、日向ぼっこがおすすめ
人間は日光を浴びると身体から「セロトニン」というポジティブな気持ちになりやすい幸福物質が分泌されるそうです。
ぜひ晴れた日なら積極的に日光を浴びましょう。
夏場は日焼けや紫外線には気をつけてくださいね。
5 好きな物を食べたり、音楽を聞いたり、漫画を読む
自分の好きなことをしている時って幸せですよね。
気分が落ち込んでいるあなたはさんざん頑張ってきたのでしょう。
落ち込んでいる今こそ、自分を甘やかす時ではないでしょうか。
今日は思いっきり好きなことをやりましょう。
自分のことをいつも後回しにしていませんか?
ぜひ今日は自分を一番に優先してあげましょう。
はやく元気になりますように。